同容疑者が六年前

偽ブランド品をインターネット販売したとして富山県警生活環境課と滑川署、富山北署は十九日までに、商標法違反の疑いで富山市森二丁目、無職長谷川信郎容疑者(46)を逮捕。自宅から偽ロレックスなど腕時計七十三点を押収した。

調べでは、長谷川容疑者は昨年九月下旬から今年一月上旬までの間、四回にわたりインターネットで偽ロレックス腕時計四点を東京都内の会社員ら四人に、それぞれ一個一万数千円で販売。ロレックス?ソシエテ?アノニム社(スイス)の商標権を侵害した疑い。

昨年十月下旬、日本ロレックス社から県警生活環境課に「偽ブランドの腕時計が一個一万数千円で販売されている」と通報があり、内偵捜査していた。

押収された偽腕時計は、ロレックスオメガパネライフランクミュラールイヴィトン時計グッチ時計の海外六ブランド、合わせて七十三点。昨年九月から今年一月まで四カ月間だけで顧客六十一人に対し偽ブランド腕時計を販売。約九十万円を売り上げていた。同容疑者は事実を認め、調べに対し「小遣いかせぎだった」と話している。

滑川署では同容疑者が六年前からインターネットオークションでブランドコピー商品を販売していたと見て、入手先を調べている。



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